宮野真守＝顔がうるさい。人気の裏に潜んでいた炎上の過去とは？-goroblog

どうもみなさん、今回は顔がうるさいで知られている宮野真守さんについて書いてみました！

宮野真守の軽いプロフィール

宮野真守(みやのまもる)

１９８３年６月８日生まれ。埼玉県大宮市(さいたま市)出身。

劇団ひまわりとKING AMUSEMENT CREATIVEに所属しています。

宮野真守の性格は？

顔はイケメンで声も性格も良い。根はとても優しくて面白い人だが、ちょっと天然の要素もあります。

周りの方を気遣っているところやふざけていますが場を盛り上げるところが魅力です。

更には個性的でユーモアがあって面白いなどと言われていますね。

確かにイケメンでイベントなどで盛り上げ上手で、なおかつ面白いのはファンが多い理由も頷けますね！

宮野真守は性格が悪いと噂も…。

調べていると『宮野真守　性格悪い』などの言葉が多かったのです。気になって調べたところ、原因は過去に起きた炎上事件が関係しているみたいです。

宮野真守の炎上事件とは？

宮野真守さんは過去に２度ほど炎上したことがあるそうです。

１つ目はRの法則という番組でアイドルの方に『壁ドン』をしたことでネットではかなり荒れたそうな…。

なぜかアイドルの方に怒りの矛先を向けたそうで、『見たくない』『イラッとした』『殺意沸く』などの怒りの声が当時あったそうです。

そして、次に大炎上したのが２００８年のことでした。

動画で『結婚の報告と新しい命を授かったこと』を発表しました。

本気で応援をしてくれていたファンに対し、失礼のないように誠心誠意伝えたそうですが、これが逆効果だったらしく、とんでもなく炎上してしまったそうです…。

宮野真守さんを本当に思うなら祝福すべきだし、それが出来なくてもせめて見守ってほしいところだったのですが、当時から熱狂的なファンが多かったため、『流産してしまえ』『相手の女を一生恨む』などといった誹謗中傷がとにかく凄かったみたいです…。

これはさすがに酷くないですか？

ファンのショックさや裏切られたという気持ちも少しは分かりますが、言って良いことと悪いことはありますよね？

それからは、宮野真守さんは家族の話は一切していないようです。正しい選択だと思いますね…。