向井理の身長や体重は？結婚や国仲涼子に一目惚れについて調べました！-goroblog

向井理のプロフィール

１９８２年２月７日生まれ。神奈川県横浜市出身。ホリ・エージェンシー所属。

２００６年に「ミニッツメイド」のCMで芸能界デビュー。初出演ドラマは２００８年『ママさんバレーでつかまえて』。

代表作に『わたし、定時で帰ります。』、『アタシんちの男子』、『信長協奏曲』、『きみが心に棲みついた』など。

向井理さんは身長１８２㎝と公表されていました。日本人男性の平均身長は１７０．７㎝なので、比較してみてもかなり高身長です。

体重は６２㎏みたいで、日本人男性の身長１８２㎝の標準体重が７２kgなので向井理さんはかなりのモデル体型ですね。

デビューしたての頃から高身長で小顔、細身のスタイル抜群であった向井理さん。ストレッチやインナーマッスルを鍛えるトレーニングをしているとのこと。

実際はもっと身長が高いと逆サバ読みを噂されているそうです。しかし、これはあくまで噂で、これと言って確かな情報はありませんでした。

２人は２０１２年にドラマ「ハングリー」で恋人同士の役で共演しています。向井理さんはそこで国仲涼子さんに一目惚れ。２年半の交際を経て２０１４年１２月に２人は結婚発表をしました。

大安の２８日に婚姻届を提出し、向井理さんは「婚姻届を提出したことをご報告させて頂きます。伴侶を得たことで、より一層俳優業に精進する所存でおりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます」。

２０２１年には４月２０日に放送がスタートしたドラマ『着飾る恋には理由があって』に出演した向井理さんと妻で女優の国仲涼子さんが、東京都内の公園で子供たちと一家団欒する姿が目撃されたりもしました。